2018年3月18日日曜日

日本のカフェで、子連れでお茶!

赤子連れで、ママ友とお茶して来た。


画像は、タイ時代によく行ってたカフェで、当時撮ったもの。
1年前の写真。


今日は赤子連れのため、
写真を撮る余裕は無かった。


それに日本のカフェは、
これほどフォトジェニックじゃない。笑

いや、そういうカフェもあるけれど、
なかなかそういうカフェに行くのは難しい。




でもね…

すんごーーーく楽しかったの!!



ほんの2時間くらいのことだけれど。



帰宅して振り返ってみて…


わたし、日本でお友達とお茶したの、
この1年で初めてだったんじゃないかと思う。



日本で生活始めて、1年。

横浜生活も、もうすぐ半年。




ラッキーなことに、
お友達にはすごく恵まれてて、
引っ越してスグにお友達もできたし、
近所に顔見知りもたくさんできた。

私が体調悪い時に、
助けてくれるお友達までいる。

本当にありがたい。



だけど、基本的に会話をするのは、
子供を公園で遊ばせているとき。


長男が転園できるまでは
いつも子供2人連れていたし、
お友達と子連れで、
この日本のカフェでお茶するなんて、、

私には考えられなかった。



けれど、今日はたまたま、
お友達も赤子連れで、
(本当は3児のママだけれど、
上の2人はパパと一緒)
私も長男をパパに預けられたので、
お互いに赤子だけを連れての、
念願のカフェタイム!!



いつか赤子だけなら、
一緒にお茶できるかねって、
よく公園で話してたのだ。




それでも、混んでそうなお店は避け、
敢えて空いてるお店を探して入ったけれど…



ご飯もスイーツも美味しかったし、
他愛もない会話ばかりだったけれど、
すんごく、すんごく楽しかった♡




私、大人との会話に飢えてたんだな。


お友達との会話に。


女子同士での会話に。






お茶を飲む余裕もないことを、
「無茶をする」というって、
本で読んだけれど。



それって、
1人でお茶する時間もだけれど、
お友達とお茶をする時間も、だね。



夫とは年中、
子供のことから生活のことから、
色んな大人の会話はしている。


でもお友達と、
こういう会話をする時間、大事!


私はやっぱり女子で、
誰かと会話をするのって
すごく必要なんだわ。。


と、自覚した。


1時間半くらいで、
赤子がグズってきて、
隣の席の女性2人組の視線が痛くなり、
仕方なく席を立ったけども。。



カフェでも電車でも、
こういうときの人の視線って、
どういう意味なのか、
日本にいると、
ほんとよくわからないなー。


と、よく思う。


少なくとも、
タイではこんな事態になることはなかった。


あの視線の意味。

大変ねぇ、なのか、
あら可愛い赤ちゃん、なのか、
うるさいなー、なのか。


赤子もそこまで大声出してたわけじゃなく、
抱っこ紐に飽きて動きたがってただけだから、


幼子には、、

小さな子には、、

せめて笑顔を向けてほしいなー
と、思っちゃうのだけど。



それでも、
とても充実したお茶時間でした。


「自分との対話」は大事だけれど、
「気の合うお友達との会話」も大事。笑



タイ時代は、
いろんなお友達と、
年中お茶してたな〜〜


長男も「お茶」が大好き。笑


「スタバ行こう」
「お茶したい」
「タクシー乗りたい」


このセリフは、
バンコク育ちの代名詞。笑