2015年10月30日金曜日

ちゃんと見送ってくれました

旦那さまが日本へ出張中の今日は、
はるさんをお手伝いさんに預けて、
いつものスタバに来た。

お仕事するよ♡




今朝は、はるさんにしっかり、
「仕事したらまたちゃんと戻って来るよ」って、お話してから家を出た。

今朝のペンギンはるさん。
この服好きで、見つけると着たがる。





先日のナーサリー初登園のとき。
▷保育園デビュー☆

「ママは行くね、またお迎えに来るよ」
をちゃんとはるに言えなかったことが、
後々、なんか気になっていた。

たとえ離れたくないと泣かれたとしても、
ちゃんと伝えたかった。
はるは、きっとちゃんとわかるから。

はるが気付かないうちに家を出る、
その場を離れるっていうのが、イヤだ。

その方がはるを不安にさせる気がするし、
大人の私だって、
自分の知らないうちに一緒にいた人がいなくなったら、
いろいろと不安になる。



それでも流れに任せてその場を離れてしまったのは、
預かってもらう人への遠慮。

遠慮っていう、要らないやつ。
泣かせたら後が大変かなぁって。

こういう遠慮は、自分を満たす事にならない。

こういう小さな「他人軸」は、
チリツモで「他人のせい」を作る。

だから、今朝はちゃんとはるさんに話した。




「ママ、ちょっとお外でお仕事してくるね。しばらくしたら、ちゃんと戻って来るよ。」って。


え〜っていう表情をして、

「だっこ!」と、はるさん。



片手でハグハグ抱っこして、頭を撫でて、
「ママははるが大好きよ〜!
レックさんと遊んでいてね!」
とお返事。

ちょっと満足気にして、
また「だっこ!」

また片手でハグハグして、
「うんうん!大好きよ!
待っててくれて、ありがとうね!」

と言ったら、
しょうがないなぁという感じで、

「バイバイ!」と、
自分から手を振ってくれた…!!



お手伝いさんも、ビックリ関心。

そうだよね。
はるさん、ちゃんと話せばわかるよね。

はるさんの理解力と、良い子さ加減に、我が子ながら関心。
いつもの親バカ。



さて、楽しくお仕事…ならぬ、
楽しくブログ書きます♡