2016年4月30日土曜日

実践しないのは、人生という時間の無駄遣いかも。この1ヶ月弱の変化をシェ ア!

「子宮系女子」投稿をしてから、
早くも10日。


そして子宮メソッドを実践し始めてから、
もう少しで1ヶ月。

(考えてみると、
私が実践し始めたのは4月の始めだから、
すごくわかりやすい。)




すんごい変化、起きてますけど。








なんですか、これ。

面白すぎる。








一時帰国中の3月は、
正直、、

人生の氷河期というか、
結婚後最寒の氷河期というか。


わたしゃ、つらかった。











それは、
ある日突然そうなったのではなく。

もちろんそこに至るまでの積み重ねがあり。

日本滞在という環境差もあったにせよ、
そういう「周りの要因」が原因なのではなくて。




自分のケアをすることと、
本音を伝えること。



たったそれだけのことでこんなに劇的な変化があると、
それまでの云々は、
もう自分が溜め込んできたせい、
としか言いようがない。







「好きなことしているはずなのに、
お金が回らない」






これが悩みだった、わたし。



お金はもちろんだけれど、
パートナーシップに関しても、
実は不満だらけだった。





これまで「仲良し」と見られていた、私たち。



旦那さんはどう思っていたかわからないけれど。

少なくともわたしは、

もう相手に期待しない、
諦めていた、

というのが正直なところ。



だから、もう、
「悩み」にすらならなかった。




パートナーシップや家庭の居心地が悪くても、
せめてお金さえあれば…


そういう思いだった。






けど。


今はわかる。





お金の循環と、
パートナーシップの循環は、
噛み合わせ合った歯車のように、
同時進行で進む。







そしてなりより。



私が諦めていたのは、
旦那さんへの云々、
じゃぁないんだな。


あれは、
私自身から、私自身への、諦め。




「どーせ、あなたは私を幸せにできない」





これは、わたしの肚(子宮、膣)が、
わたしへ向けていた言葉。



「自分を幸せにする」という覇気を、
自分自身が持たないのであれば、
それは現実に、そういう現象を生むのだ。


「パートナーに大切にされない」


という現実。






今ならわかる。





言わずに溜め込んできた不満。

「どうせ言っても仕方ない」という諦め。




はるちゃんはそれを、
「パートナーへの冒涜」だと言う。
(同時にそれは、自分自身への冒涜だね。)




それでも言う気になれないのは、、
私の内側がグレているから。
(グレ膣、スネ膣というやつ)



それは、ずっとずっと、
自分の声に耳を傾けてこなかったから、
子宮(膣)がグレて(スネて)しまったのだよね。





完全に、自覚あり。






そうしたら。。

それがわかったのなら。。

私はまず、
自分と仲直りするところからだった。





お金がなくて、
セミナーにも行けない、
本も買えない。
だけど借金(カード使うとか)もしたくない。




でも「自分との仲直り」の方法なんてよくわからないから、
はるちゃんのブログを読み漁って、
【子宮メソッド】に辿り着き、
ピンと来たことをとにかくやってみる。



でも、どうしてもが欲しかったから、
タイの紀伊国屋を覗いてみたけれど、
まだ置いてなかった。
(この売れ行きからして、
タイの紀伊国屋に置かれるのも時間の問題でしょう♡)




SNSでおねだりしてみたら…
タイまで送ってくれる人がいた!!




の他に一番参考になったのは、

セミナーのレポートまであげてくれているから、
とってもわかりやすい。




そんなわけで、
無理なくやれる範囲で始めた。








結婚は2回目のわたし。



ここで諦めたら、
それこそ、
「誰と結婚しても同じ」
になっちゃう。


学んでもいない、
善処してもいない。






そんなのやだ!!!!!






で、わたしも、
ものすごい勇気を出して、
ついでに涙も出して、
バンジー飛ぶつもりで。


えぃっっ、と。


旦那さんに話したよ。






今のまんまじゃいやだよ。
わたしはこうしてほしいよ。
わたしはこう感じているよ。






それも、息子の目の前で。



いつまでもタイミングを見計らっていたら、
話せないと思ったから。



息子は、おとなしく聞いてた。





話したところで、
しばらく溜め込んでいたのもあり、
1回でスッキリなんかしなくて、
モヤモヤはしばらく続いた。
(いわゆるカルマ粒ね…
ここはあか姐さんのメールにも救われました。)


けれど…



ちょっとずつ、確実に変わっていった。






以前の、いつもの、
元の優しくて飄々とした旦那さんに、
勝手に戻っていったし、
私が望んでいた家族の時間も、
勝手に戻ってきた。




いつのまにか、
楽しくできる会話が戻ってきて、
旦那さんが何も言わずとも(すごい!)息子の面倒を見てくれる事が増え、
はるさんのパパっ子ぶりも蘇った♡


家にいる時間のストレスが無くなり、
家にいるのは癒しの時間になり、
旦那さんとラブラブ♡で過ごす時間も増えた。


昨日のパパ&はるさん♡
奇遇なペアルック。笑




そして気付いたら、、
旦那さんに、
おっきな報酬の仕事が来た。






コレにはビックリ。









すごいや。子宮メソッド♡








「求めよ、さらば与えられん」


そう言ったのはキリストさんだった気がするけれども。


グレて、スネて、
勝手に諦めて。

「求めること」すら、
してなかったかなぁ。





そこには

「受け止めてもらえなかったらどうしよう」

という迷いもあったと思う。

拒絶されることへの恐怖。





けれど、

「私は、もう私を見捨てない、諦めない。」

「絶対幸せにするからね!」




そういう自分への約束ができたら、




「受け止めてもらえなかったらどうしよう」

という恐怖は消えた。



うそ。
恐怖は消えない。




消えないけれど、
乗り越えられるかトライしてみようという、勇気は出た。








相手が受け止められなければ、
結局、それが相手の器なのだし。



そうやって、はるちゃんの言う、
「男という剣を磨く」ということは、
結局、
自分の中の「男性性」を磨く事にもなるのだなぁ、と。






「本当はどうしたい?」






それを求めもせずに与えてもらおうとして、
与えてもらえなくて。





そんなの当たり前。





言わなきゃわからないよ。

誰だって。 

どんなにデキル男の人だって。





そうやって、


「(お金も時間もあったら)
本当はどうしたい??」



それを意識していたら、
今まで「どーせ無理」と諦めていたような、
楽しいビジョンが蘇ってきた!!!








わたし…


時間も、お金も、
もし十分に与えられたとしたら…




























死ぬまでの間に、
何冊か本を出したい♡




毎晩枕元に置いておきたくなるような。

ふと、手に取りたくなるような。

そういう本を生み出して、
女性の日々の気付きに寄り添うような。
そんな存在でありたい。







「無理しないでね」

「ノビノビいこうね」






わたしが良く人に言いたくなるこの言葉は、

私の内側(子宮)が、
わたしに言っている言葉でもあったんだね。




仲直りして。

「求めれば与えられる」と体感した、

今の私の子宮ちゃんは。


以前にも増して、
お告げのように「求めたいこと」を、
キチンと教えてくれるようになってきている。





諦め、忘れていたビジョンに、

気付かされ始めている。










さぁ。

自分を愛でる、

子宮の声に耳を傾ける、

それは簡単な道ではないけれど。




やり始めて、
こんなにも瞬時に結果が出るとわかったなら、
もうやめることもできない。



どこまでいけるか楽しみ!!




自撮りも、自分を愛でることの、
ひとつかと♡



最近は、
以前以上に仲良くなりつつある、
私たち夫婦♡




私のブログのことも、

「独自の世界を打ち出してるな!」

と言ってくれてるし、

「そのままいきなさい!」

って言ってくれてる♡

「WEB作り直そうか?」
(このブログは、もともと旦那さん作♡)

とまで言ってくれたりしてます♪♪
(プロが作る個人のWEBサイトって、
うん十万の価値がある!)



この子宮系の話も、
丸呑みではないけども、
「そうだね〜」って聴いてくれる。




パートナーシップは、
必ず善処できるのだと、
今の私は思えてならない。


試さずに諦めるのは、
人生という時間の無駄遣いかも。



お金のない(なかった)私でも、
カード使わなくても、
ここまでやれてるよ。


つまり…
「実践」しないのは、
絶対にもったいないかと♡