2018年2月24日土曜日

私を幸せにできるのは、私だけ

自分を幸せにできるのは、自分だけ



私の幸せには、私に責任がある



誰かに幸せにしてもらうのではなく

私が私を幸せにする。



誰かに委ねる幸せだなんて、

「幸せ」は、そんな不安定なものじゃダメ。





そのために、

どうだったら幸せなのか?



私は私のこと

良く知っていないと。



意外と、

どうだったら幸せなのか?って、

自分が一番知らない

意識してないとわからない



という、衝撃の事実。



きっと、小さな頃はわかってた。


勝手にやってた。


でもだんだん、

親の言うことや

周りのやることに合わせるようになり


忘れた。


自分はどうしたいのかって。


(特に私は、

そういう特性のある人間だと、

自分に対して自覚がある)



それは、

親や周りが悪い!


ということではない。




私を幸せにできるのも、

不幸にできるのも、

私だけだから。



だからこそ、

今まで無視し続けた、

後回しにし続けた自分に、


「ごめんね」


を言って、


会話を再開する。



自分との会話を。






今、どうしたい?


どうだったらいい??


小さなことでも、

自分に尋ねてみる。





愛しい我が子に、

尋ねるように。


ステキな恋人が、

尋ねてくれるように。





可愛い我が子を、

自分の不幸の理由にしない。



人や、環境や、国に、

自分の幸せを委ねない。まかせない。



私は、私を幸せにする。




気合い入れて、

可愛い私を幸せにする。